めもぶろぐ

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プラネタリアン 星の人

Key作品めっちゃ好きだし、Rewriteに出てくる静流が一番好きなんですが、その声優さんが担当しているほしのゆめみっていうロボットがヒロインのこのアニメ、前から気になりすぎてたので借りて見てみました。

 

自分の中でいまAIだとかロボットだとかディープラーニングだとか少しブームが来てまして、このプラネタリアンもその類に入る作品ですね。

 

物語としては荒廃した世界にあるプラネタリウム施設に迷い込んだ主人公が、そこにいたロボットほしのゆめみを手助け?する、しかしロボットの戦争に巻き込まれちゃってほしのゆめみは壊れてしまう。みたいな感じです(簡単に説明しすぎた)

 

壊れたシーンは分かってはいてもやはり何か心に来ましたね・・・。すごい細かいなって思ったのは、涙を流すシーン。といってもほしのゆめみは案内役に作られたロボットなので涙を流す機能はありません。

だけどこの一番の見せ所に涙がないとしっくりこないのですが、それを雨を降らせて瞼に溜めさせて、まるで本当に涙を流してるかのようなシーンに見せていたことが面白いなって思いました。というか普通に感動した・・・。

 

この時代が何年なのかはわかりませんけど、このアニメではロボットの完成度が非常に高く描かれているなって感じましたね。若干融通が利かない部分もあるけれど、ほとんど主人公の話口調とか意味を理解して会話してくれたり、緊急事態にも柔軟に対応してたり、結構完成度が高い。

最近見たAIに関する本にあったのですが、今のAIはそういった柔軟に対応するのは難しいみたいで、相手の話の調子とかを理解する能力が弱い。って書いてあったので、このロボットはすごい完成されてるなって見たときは思いました。

 

こういう物語的には短いけれど王道を行って感動させてくる感じ、わかってはいても面白かったですね。

・・・Keyが好きなだけというのもあるけれど。